今日は熱川のボートダイビングに出かけてみました、1ボ1ビ、キャンペーンを活用していただいたお客様とのんびり潜りました。
水温は22度から24度、ちょっと深場の水温が低くなり、サーモクラインを眺めつつのダイビングです。
マツカサウオ成長中、今日確認できたのは5個体、以前は7個体の500円玉サイズ、彼ら(彼女?)はすくすくと成長して硬貨としては大きすぎるくらいになっていました。
砂地ではシロギス、マゴチ・・・でかかったです、アカエイは小さな個体でした。


2本目はボートで、ムラサキウミコチョウ2個体でいい感じ、ミナミハコフグ、コウイカ、メイタガレイ、ウツボ、キンギョハナダイに混ざってサクラダイ、ボートならではのコース取り、豪快な地形とともに満喫しました。


今日の写真はダイブマスターKK様撮影です。
稲取マリンスポーツセンター
今日は夏のプール講習やスノーケリング教室の際に活躍してくれるスーノーケリングスーツを新調しました、本気の夏モード突入です。


陸上の20倍以上の速さで体温を消耗する海の中においては、ウェットスーツは生命維持のために重要なアイテムです![]() |
ウェットスーツは体内に水を取り込んで、体温でその水を温めることによって保温しますので、ドライスーツよりもフルオーダーを強くお勧めします。 伊豆半島メインでダイビングをされるのであれば、スーツの厚さは最低5mm以上が必要です、また寒がりな方は、上下一体式のフルスーツよりもジャケットとシーガルまたはロングジョンといわれるツーピースを選択されるといいでしょう。 リゾートダイバーの方、南国の海でも保温は大切です。 寒さに強く、ドライスーツをお持ちの方は厚さ3mmでウェイトを減らしつつ裏地に保温素材を使ったものを選んではいかがですか? メールでのお問い合わせはこちらです。 |
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