2013年7月23日火曜日

SNR スーツ

 またもや暑い一日、オーバーヒートに気をつけなくてはいけません。

今日は熱川のボートダイビングに出かけてみました、1ボ1ビ、キャンペーンを活用していただいたお客様とのんびり潜りました。

 水温は22度から24度、ちょっと深場の水温が低くなり、サーモクラインを眺めつつのダイビングです。
マツカサウオ成長中、今日確認できたのは5個体、以前は7個体の500円玉サイズ、彼ら(彼女?)はすくすくと成長して硬貨としては大きすぎるくらいになっていました。
 砂地ではシロギス、マゴチ・・・でかかったです、アカエイは小さな個体でした。
P1060711 ミノカサゴの幼魚、マダイ、ムツ群、カマス群、ヒラメ、コブダイの幼魚、イソギンチャクモエビ、シロウミウシ、トウシマコケギンポなどなどを眺めてふと視線を上に向けると、大好きなタカベの群れ達が泳いでいました。タカベ・・・・食べてもおいしいのですが背びれの後方のイエローラインがなんとも言えませんよね。




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 2本目はボートで、ムラサキウミコチョウ2個体でいい感じ、ミナミハコフグ、コウイカ、メイタガレイ、ウツボ、キンギョハナダイに混ざってサクラダイ、ボートならではのコース取り、豪快な地形とともに満喫しました。
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今日の写真はダイブマスターKK様撮影です。

稲取マリンスポーツセンター

 今日は夏のプール講習やスノーケリング教室の際に活躍してくれるスーノーケリングスーツを新調しました、本気の夏モード突入です。

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 陸上の20倍以上の速さで体温を消耗する海の中においては、ウェットスーツは生命維持のために重要なアイテムです

 ウェットスーツは体内に水を取り込んで、体温でその水を温めることによって保温しますので、ドライスーツよりもフルオーダーを強くお勧めします。 
納期も必要になりますので、お早めにご検討されてはいかがでしょうか?

 伊豆半島メインでダイビングをされるのであれば、スーツの厚さは最低5mm以上が必要です、また寒がりな方は、上下一体式のフルスーツよりもジャケットとシーガルまたはロングジョンといわれるツーピースを選択されるといいでしょう。

 リゾートダイバーの方、南国の海でも保温は大切です。
万が一の時にウェット厚さ3mmの浮力は心強い見方になってくれます。

 寒さに強く、ドライスーツをお持ちの方は厚さ3mmでウェイトを減らしつつ裏地に保温素材を使ったものを選んではいかがですか?
 ダイビングスタイルに合わせてご提案させていただきます!

今回の特典内容は・・・
  ■ 指定モデルご購入の方に10000円でフードボレロプレゼント
  
■ フルオーダー料「??」
  ■ 今お持ちのウェットスーツを3000円で下取!
  ■ ウェット完成後、初めてのダイビングをとってもお得にご提供!

 価格競争力はこれまで実証させていただいておりましたが今回はさらに早割ということで-?%させていただきます。
 大変申し訳ございませんが価格の表示は控えさせていただいております、是非お見積依頼をお願いします、損はしないと思います。
ウェットスーツのご用命は稲取マリンスポーツセンター
 この機会にワンランク上のウェットスーツを手に入れてください。
 詳しくは稲取マリンスポーツセンターまでお問い合わせください 

 メールでのお問い合わせはこちらです。


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