今日は稲取温泉観光協会のお手伝い、池尻海岸のプール開き準備&神事に参加してきました。

地元神社の神主さんによるお祓いなども終えました。
この池尻海岸は初心者から楽しめるスノーケリングポイントとしても人気です、カエルウオ、イソスジエビ、カゴカキダイなどなど様々な魚達の姿をのんびりと確認できます。
実は夜スノーケリングをすると、ウツボの捕食シーンを見る事が出来、大興奮できる場所です。
タイドプールにフロートを設置するサポートを頑張ってきました、夏のピークにはとっても賑やかになります。
写真の海に浮かんでいる四角いフロートの設置です、砂浜のない稲取ならではといえるかもしれません。

海岸のタイドプールと海水プールは明日からオープンになり、プールサイドには売店もあります、ダイビングの合間に立ち寄ってみるのも面白いかもしれません。
当然マスク、フィン&スノーケルは必需品ですよ!
◆8月の予約が埋まり始めています、ご希望の日程が決まっていればお早めにご連絡下さい。
稲取マリンスポーツセンター
陸上の20倍以上の速さで体温を消耗する海の中においては、ウェットスーツは生命維持のために重要なアイテムです![]() |
ウェットスーツは体内に水を取り込んで、体温でその水を温めることによって保温しますので、ドライスーツよりもフルオーダーを強くお勧めします。 伊豆半島メインでダイビングをされるのであれば、スーツの厚さは最低5mm以上が必要です、また寒がりな方は、上下一体式のフルスーツよりもジャケットとシーガルまたはロングジョンといわれるツーピースを選択されるといいでしょう。 リゾートダイバーの方、南国の海でも保温は大切です。 寒さに強く、ドライスーツをお持ちの方は厚さ3mmでウェイトを減らしつつ裏地に保温素材を使ったものを選んではいかがですか? メールでのお問い合わせはこちらです。 |
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