でもアリクイが登ることができる木って言うのはどれほど高いんだろう・・・・いや、決して否定してません、素朴くな疑問です、落ちないことが重要なんですものね。
ダイビングスクールにもコースによってはテストがあります、合格率は高いです、参加される皆様が自宅での学習やEラーニングをきちんと終えて来て頂いている証ですね。
受講される方は「学科テスト」となると、顔色が変わる方、そもそもテストがあると思っていなかった方、余裕の笑みを浮かべる方、様々です、通常合格ラインは75%以上の正答率が必要なので、スタッフも、一度で合格して欲しい・・・と切に願っています(75%に達しない場合は復習をして再テストを行っています)。
参考までに学科テストがあるコースです・・・
・オープンウォーターダイバー
・エンリッチドエアダイバー
・レスキューダイバー
・各種プロコース
スクーバダイビングの場合、頭に入れた知識を実際の海で活用して頂くことが重要、というより活用しなくては意味がないですね。
実技テストという形では行っていませんが、評価をしなくてはいけません、全てのコースに「達成条件」という受講される方が出来なくてはならない条件があり、その条件をゆとりを持って達成できることが求められています、なんだか抽象的な表現です、スキルによっては1分間マスクを外して呼吸する等、時間で決まっているもの、50mフル器材で水面を泳ぐ、とか距離で決まっているものもあります。プロ用マニュアルには・・・。
「適度に余裕があって、スムーズな動作で達成条件を満たしている形で、スキルを繰り返しやって見せることができる事」。
と記載されています、適度な余裕がどうか?たまに悩んでしまったりしますけど、それでも基本は受講された皆様が正しい知識とスキルで、自分の力でダイビングを楽しんで頂けるようサポートさせて頂いています、この透明度のいい時期にステップアップ、お勧めです。
稲取の海、目の前の藤三は「・・・・」でした、港はいつものように元気です、サンセットダイビングは毎日開催していますよ~。
稲取マリンスポーツセンター
ダイビングライセンス
来年1月27日に東京渋谷で毎年恒例新年会を開催致します!参加ご希望の方はお早めにお申し込みください。
お申込はお電話(0557-95-3532)、または電子メール info@i-mc.co.jp フェイスブック限定ページのイベント参加をクリックして頂くことで承らさせて頂きます!

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