
この場合2016年1月にメンテナンスしましょうって意味になります。
ご依頼いただく場合ですが、メーカーによってはパーツ保証が受けられるメーカーや機種があります、必ず保証書や1年前のメンテナンス記録などを一緒にお持ち下さい。
保証の有無で機種によっては4,000円以上お安くなることがあります、またBCDのパワーインフレーターも同時にメンテナンスをお勧めしています、各ボタンの潮噛みなどを予防する上でお勧めです。
器材保管サービスをご利用頂いているお客様はご指示いただければ対応致しますのでお気軽にお申し付けくださいね。
ただ・・・メンテナンスも重要ですが、使い終わった後の「器材洗い」がやはり器材トラブル予防のはじめの一歩ですね、命を預ける器材ですので労わりの心をもって洗ってあげて下さい。
器材を洗いながら器材と向き合うと、ちょっとしたほつれや緩みが見つかることもありますからね。

明日も泳ぎ回ろう!
稲取マリンスポーツセンター
PADI ダイビングスクール
0 件のコメント:
コメントを投稿