ならい(北東)の風がよく吹く東伊豆です、気温よりも水温が高い日が続いています。
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/inaspo/imgs/d/a/da6be98e.jpg" title="13934732_1249095455123360_345999809604326603_n" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/inaspo/imgs/d/a/da6be98e-s.jpg" width="300" height="400" border="0" alt="13934732_1249095455123360_345999809604326603_n" hspace="5" class="pict" align="left" /></a> 本日のオープンウォーター講習、ゴエはウェットスーツ、今年新調した(というかウェットはほぼ毎年買い替えますけど)スーツが7mmであろうと昨年の水温であれば躊躇なくドライスーツでした、今年本人は陸上の気温が高いときはウェット、寒そうなときはドライスーツと使い分けを行っているようです(写真は夏に撮影したもので本日のものではありません)。
昨年同時期19から20度の水温が今年は23度、個人差はありますがメーカーは22℃、寒さに強い方であれば20℃位をウェットドライの切り替え水温にされているようです。
伊豆半島でよく見かける真っ黒ツルツル、ロクハンの方は通年ウェットスーツで潜られることも多いですが、やはりこれからはドライスーツがメインになります。
体が濡れないドライスーツは使い慣れると非常に快適ですが夏にダイバーになられた方には少しハードルが高いようですね、伊豆の海は今からがベストシーズン、水温のまだ高い時期にドライスーツを試してみてはいかがでしょうか、稲取マリンスポーツセンターでは<a href="http://i-mc.co.jp/hpgen/HPB/entries/134.html" target="_blank" title="ドライスーツ ダイビング">「体験ドライスーツダイビング」</a>も行っておりますし、レンタルドライスーツもご用意させていただいておりますのでお気軽にお問い合わせください。
ドライスーツはウェットスーツよりもサイズ合わせが難しいのでご予約はお早めにお願いいたします。
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/inaspo/imgs/0/8/088409a8.jpg" title="14918784_1153408378071625_6924590821807299767_o" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/inaspo/imgs/0/8/088409a8-s.jpg" width="298" height="168" border="0" alt="14918784_1153408378071625_6924590821807299767_o" hspace="5" class="pict" align="left" /></a> スタッフユニフォームも新調しました、ドヤ顔の意味は不明ですが・・・。
<a href="http://i-mc.co.jp/" target="_blank" title="ドライスーツは稲取マリンスポーツセンター">稲取マリンスポーツセンター</a>
<b><span style="color: #FF3300;">※</span>ドライスーツを初めて使用される場合の注意事項</b>
PADIでは講習で初めてドライスーツをお使いになる場合、オリエンテーションを行うことが義務?づけられています、詳しくはインストラクターにお聞きください。
よほどダイビング慣れをされている経験者の方でない限りドライスーツオリエンテーションを受講されることをお勧めいたします。
ダイブコンピュータ、こういうのもあります。
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/inaspo/imgs/3/0/304252a9.jpg" title="BlogPaint" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/inaspo/imgs/3/0/304252a9-s.jpg" width="200" height="200" border="0" alt="BlogPaint" hspace="5" class="pict" align="left" /></a>
残圧計とダイブコンピュータが一体となったデジタル式のダイブコンピュータです、コンパスを別に持つ必要はありますが視認性がよく、リストタイプのように装着し忘れるということもなくなるので一つの選択肢かなと思います。
ログをつける際はホースからBCDホースのようにダイコンだけが「カチリ」と取り外せますのでレギュレータ一式を運ぶ必要はありません。
昨日お知らせしたカラーのダイブコンピュータ、大人気のソーラー充電式、トランスミッターで残圧も管理すつタイプなどダイブコンピュータの選択肢が広がって楽しいです。
今年もっとも人気のあるダイブコンピュータも完売が近づいています、年内には国内からなくなるんではないかなぁ。
<a href="http://livedoor.blogimg.jp/inaspo/imgs/5/0/5085124a.jpg" title="i450T" target="_blank"><img src="http://livedoor.blogimg.jp/inaspo/imgs/5/0/5085124a-s.jpg" width="200" height="200" border="0" alt="i450T" hspace="5" class="pict" align="left" /></a> おっと筑波君が<span style="font-size: medium;"><b><span style="color: #FF9900;">ダイブコンピュータを新調</span></b></span>しました・・・トランスミッターで残圧も管理し、パソコンと接続してログデータ管理をするようです・・・・。
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「ダイブコンピュー<span style="font-size: small;"><b>タ</b></span>」 or 「ダイブコンピュー<span style="font-size: small;"><b>ター</b></span>」 タとターですが業界内では「タ」で統一する方向だそうです、個人的には通じればいいやと思っているのですが・・・もっと知りたいという方は、<a href="http://www.scuba.or.jp/" target="_blank" title="">日本スクーバ協会さんのホームページ</a>には語彙の統一化というリンクで確認いただけます。
このネタ、以前書いているかもしれませんね・・・。
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